ぎっくり腰になった時の自分で出来る3つの対処法

1、ヤバイ!と思ったら、すぐ冷やそう

予測出来る時はぎっくり腰にはなりにくいもの、フッとした時にぎっくり腰はやってきます。

私も経験がありますが、気を抜いた時にやってきます。

ぎっくり腰は凄く重たい物を持ったり強い刺激で腰を打ったり、体を必要以上に捻ったりと限界を超えた時に起こるものは今回の内容とは異なります。

そんなぎっくり腰は、一度病院の診察をお勧めします

このようなぎっくり腰ではない疲労からくるものは今からお伝えする対象法で楽になるはずです。

 

次に上げる横になるのか冷やすのかは状況によりますが自分が出来る環境でやってみて下さい

そもそも筋肉が痛い訳でないでので本人は大して気にしていないと思っているのが問題なんですけれど、日々体を使いすぎているのが今の世の中です

使いすぎた筋肉は熱を持っていてその熱を冷ますのが休むことです。

休むと聞くと何もやっていないと言われるお客さんもいますが

休むの意味は、良質な睡眠をとるという意味です

 

睡眠が悪いと1日の筋肉の疲れがとれないとなります、言い方を変えると筋肉の熱が冷えないと同じことになります

実際にぎっくり腰になった時に腰を触ってもらうと分かりますが他も筋肉と比べて熱く感じます

その熱を冷ましてやると痛みが軽減してきます

筋肉がオーバーヒートしているので動けない状態がぎっくり腰ですから筋肉を冷やして休めて上げることで回復も早くなります

 

腰の筋肉が硬くなり動きにくくなるので温めて柔らかくしようとは間違っても思わないで下さいね

アオラニ整骨院の来院されるお客さんの中にも、いつもよりもゆっくりとお風呂に入ってよけいに悪化させた方も多く来院されます

 

なぜか?それは脳は熱を持っている筋肉はこれ以上動くと壊れてしまうと判断して痛みや硬さの信号を出します、自分では大して熱いという感じがないので冷やすよりも温かくした方が柔らかくなる気になり本来は冷さにといけない時に逆のことをやってしまい悪化させてしまいます

まず冷やしてくださいね。

 

すぐに冷やすことができない!?

なんでもいいです、冷たい物ならなんでもいいです。

コンビニの袋に水道の水を入れてでもいいですし、今はカバンに入っている人も多いですが、ペットボトルを腰に当てても応急的には冷えます。

 

2、まずは横になろう

座るのも良いですが、ベストは横になることを勧めます

立っていたり、座っているとどこかしらの筋肉を使っています、その筋肉も全て休めることで回復を早めます。

普段、調子が良い時は感じることは無いですが体は一部を使っているだけではありません、全身の筋肉を使って立っていたり座ることをしています。

皆さんも今まで何か怪我をしたことがあると思います

その時のことを思い出してもらうとわかりやすいと思います。

例えば足を捻挫した事があると思いますが、足首を捻ったのに腰が張って腰が痛くなるとか、捻挫した足をかばって立っているだけなのに反対の足が凄く疲れたなどの経験は皆さんにもあると思います

このように立つ事や座るだけでも全身の筋肉を少しずつ使ってバランスをとっているので皆さんは、止まる事が出来るんです

 

その全身の筋肉を脱力する事が出来るのが体を横にしている時だけなんです

まず全身の緊張を取り除き腰の筋肉にかかる負担を減らす事を意識してくださいね

そのまま少し仮眠がとれるのがよりベストだと思います

仮眠をとる事でより筋肉の緊張がとれて疲労を持った筋肉が休み事ができます

外出の際は横になる事も難しいと思いますがどこか周りを見て少しでも休んでください

最悪、立っているよりも座ってくださいね。

 

立っている時、座っている時は腰の筋肉だけで支えているのではなくて全身の筋肉を使って立っている事を忘れないでくださいね。

 

3、ゆらゆら体をゆらそう

一休みして体の疲れが少し取れると筋肉も休まります

先ほどまで熱感があった腰も少しは熱感が減ってきていると思います

そうしたら次の対応です

自分以外の人が居るようならその人の力を借りてくださいね

 

第三者が居る場合

自分は仰向けで寝た状態のままで、第三者に足元に移動してもらい軽く足首を持ってもらい少しだけ左右に動かしてもらいます。ほんの少しですよ動かす範囲は2〜3センチくらいの幅で揺らします

ゆっくり、優しく揺らします最初は体も痛みをかばう事から一本の棒のように揺れますが、3分〜5分くらいすると体が柔らかくなりしなってきます

頭までゆらゆらしてくると一応全身の筋肉の緊張がとれて体はリラックス状態になります

 

自分一人の場合

人の力を借りないと時間が10分くらいかかる場合もありますが

同じ効果が得られますので安心してくださいね

仰向けに寝るのは同じで全身の脱力をします足を左右に軽く動かします

その際の注意点は自分で動かすので少ないとはいえ筋肉を使うので大きく動かすのは絶対にやめてくださいね

足首を動かすのではなく踵を中心にして左右に揺らします

車のワイパーの様な動きになります、それをゆっくりとやっていくと徐々に腰の違和感が減ってきます

減ってきたら動きを少しずつ大きくしていきます緊張がとれてくると体がリラックスして痛みも軽減するはずです。

 

柔らかくなる事が回復の近道です

柔らかくなる事で血液の循環が良くなり痛めた腰の筋肉にも栄養がいく様になると壊れた筋肉も修復が早くなり治るのも早くなると思います。

 

今まで話した事は軽いぎっくり腰の場合の話なのでこの様な事をやってもなんの改善もない様でしたらあなたのギックリ腰は、あなたが思っている以上に悪い状態のギックリ腰なので一日も早い治療を受けてください。